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2026/07/23

インプラント費用の相場は?東京・港区の歯科医師が料金と選び方をわかりやすく解説

この記事を監修した医師:赤坂ひろデンタル 院長 西原 宗信(にしはら ひろのぶ)

「インプラントって、実際どのくらい費用がかかるの?」「高そうだけど、ブリッジや入れ歯と比べてどうなの?」——こんな疑問を持って調べ始めた方は、とても多いと思います。インプラント治療は機能性・審美性の両面から注目されている方法ですが、費用の仕組みがわかりにくいと感じている方も少なくありません。

東京都港区の「赤坂ひろデンタル smile design & works」では、ドイツ留学経験を持ちドイツインプラント学会認定専門医の資格を有する西原院長が、患者さまおひとりおひとりの状況をしっかりと見極めながら、最適な治療プランをご提案しています。この記事では、インプラントの費用の内訳・他の治療法との比較・費用が変わるポイントなどを、できるだけわかりやすくお伝えします。

この記事でわかること

    • ✅ インプラント治療の費用に含まれる項目がわかる
    • ✅ ブリッジ・入れ歯との違いとそれぞれのメリット・デメリットがわかる
    • ✅ 赤坂ひろデンタルのインプラント料金と治療へのこだわりがわかる

部分入れ歯・総入れ歯との違いを比較する

「インプラントは高い」と感じる前に知っておきたいこと

歯を失ったとき、選択肢は3つある

歯が抜けてしまったり、抜歯が必要になったりしたとき、治療の選択肢は大きく分けて「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯(義歯)」の3つです。それぞれに特徴があり、費用も異なります。「とにかく安く済ませたい」という気持ちだけで選ぶと、長期的に後悔することもあるため、まずはそれぞれの特徴を正しく理解することが大切です。

「費用が高い=悪い選択」ではない理由

インプラントを「高すぎる」と感じる方は多いですが、治療の長持ちしやすさや、隣の歯への影響、噛み心地の自然さなどを総合的に考えると、長い目で見たときのコストパフォーマンスは必ずしも低くありません。もちろん、全員にインプラントが適しているわけではありません。大切なのは、自分の状況に合った選択肢を正しく理解してから決めることです。費用だけでなく、治療のプロセスや術後のケアについても知ったうえで、納得して選んでいただきたいと考えています。

よくある誤解:「インプラントは保険が全く使えない」

「インプラントは全額自己負担でしょ?」と思っている方も多いですが、CT撮影など一部の検査が保険適用になるケースや、医療費控除の対象になる場合もあります(個人の状況によって異なります)。また、費用の総額は治療の本数・部位・骨の状態によって変わるため、「いくらかかるか」は診察・検査を経てからでないと正確にはわかりません。まずはご相談いただくことをおすすめします。

インプラントの費用が変わる3つの要因

インプラントの費用は、「埋め入れる本数」「使用する材料・メーカー」「骨や歯肉の状態」によって大きく変わります。以下のポイントを順に確認してみましょう。

Point 01
治療の「工程」によって費用が積み上がる

インプラント治療は、大きく①検査・診断、②インプラント体の埋入手術、③上部構造(被せ物)の装着、という複数の工程から成り立っています。そのため、「インプラント1本の費用」といっても、CT撮影・埋入手術・上部構造など複数の費用が合算されます。赤坂ひろデンタルでは、CT撮影 ¥16,500、インプラント埋入 ¥300,000、上部構造 ¥231,000 という形で、各工程の料金を明確にご提示しています。骨が不足している場合は骨増生(GBR)¥90,000や、上顎洞底を挙上するサイナスリフト ¥275,000が必要になることもあります。

Point 02
骨・歯肉の状態が追加処置の有無を左右する

インプラントを安全に埋入するためには、十分な骨量と健康な歯肉が必要です。骨が薄い・少ないケースでは、骨を補う処置が必要になることがあります。上顎の奥歯など骨が薄くなりやすい部位では「サイナスリフト(¥275,000)」や「オステオトームテクニック(¥143,000)」、骨全体を増やす「GBR(¥90,000)」が適応となる場合があります。これらが必要かどうかはCT撮影による精密な診断で判断します。

Point 03
ガイド(サージカルステント)で精度と安全性が高まる

インプラントを正確な位置に埋入するために、専用のサージカルガイドを作製することがあります。少数歯の場合 ¥66,000、多数歯の場合 ¥132,000のガイド作製費用が加算されます。ガイドを使用することで、手術の精度と安全性が高まるため、特に複数本のインプラントを行う場合にメリットが大きい処置です。

インプラント・ブリッジ・入れ歯の費用と特徴を比較

3つの治療法を表で比べる

歯を失った場合の3つの主な治療法を、費用面・機能面・特徴で比較してみましょう。保険適用のブリッジ・入れ歯の費用は、患者さまの状態によって異なります(保険診療3割負担の目安として参考値を記載しています)。なお、赤坂ひろデンタルのインプラント費用については当院の料金表をご参照ください。

比較項目 インプラント(自費) ブリッジ 入れ歯(義歯)
保険適用 基本的に自費 保険・自費どちらも可 保険・自費どちらも可
費用の目安 埋入+上部構造で¥531,000〜(当院) 保険の場合は数千円〜数万円程度 保険の場合は数千円〜数万円程度
隣の歯への影響 ほぼなし 両隣の歯を削る必要がある バネをかける歯に負担
噛む力 自分の歯に近い感覚 自分の歯に近い感覚 やや劣る場合がある
顎の骨への影響 骨の吸収を抑えやすい 骨は吸収しやすい 骨は吸収しやすい
耐久性の目安 適切なケアで長期使用が期待できる 素材・ケアによる 定期的な調整・作り替えが必要
取り外し 不要 不要 必要

※ 費用はあくまでも目安です。患者さまの口腔内の状態・本数・使用素材などにより変わります。ブリッジ・入れ歯の保険適用費用は保険診療3割負担の場合の参考値です。インプラントの費用は赤坂ひろデンタルの料金表に基づいています。個人差があります。

インプラントのメリットとデメリット

✅ インプラントのメリット

  • 隣の健康な歯を削らずに済む
  • 自分の歯に近い噛み心地が期待できる
  • 取り外し不要で日常生活が快適
  • 顎の骨の吸収を抑えやすい
  • 見た目が自然で審美性が高い
  • 適切なケアで長期的な使用が期待できる

⚠ デメリット・注意点

  • 基本的に自費診療のため費用がかかる
  • 外科手術が必要
  • 治療完了まで数ヶ月かかる場合がある
  • 糖尿病・骨粗しょう症などの全身疾患がある場合は適応外になることも
  • 術後の定期メンテナンスが必要

ブリッジのメリットとデメリット

✅ ブリッジのメリット

  • 保険適用で費用を抑えやすい
  • 取り外し不要で安定感がある
  • 治療期間が比較的短い
  • 外科手術が不要

⚠ デメリット・注意点

  • 両隣の健康な歯を削る必要がある
  • 失われた部分の顎骨が吸収されやすい
  • 隣接歯への負担がかかる
  • 清掃が難しく虫歯・歯周病のリスクが上がることも

入れ歯(義歯)のメリットとデメリット

✅ 入れ歯のメリット

  • 保険適用で費用を抑えやすい
  • 外科手術が不要
  • 多数歯・総義歯にも対応しやすい
  • 修理・調整が比較的容易

⚠ デメリット・注意点

  • 毎日の取り外し・洗浄が必要
  • バネ(クラスプ)が目立つ場合がある
  • 噛む力が自分の歯より劣りやすい
  • 顎の骨が吸収されやすく、定期的な調整が必要

⚠ ご注意ください

インプラント・ブリッジ・入れ歯のどれが適しているかは、残っている歯の状態・骨量・全身の健康状態・ライフスタイルなどによって異なります。「インプラントが良いと聞いたから」だけで判断せず、必ず歯科医師による診察・検査を受けたうえで、ご自身に合った治療法をご検討ください。

ご予約・お問合せはこちら/LINE初診予約/初診WEB予約/再診WEB予約

赤坂ひろデンタルのインプラント費用の内訳

インプラント本体から上部構造まで、明確な料金設定

赤坂ひろデンタルでは、治療内容に応じたわかりやすい料金体系を設けています。「費用が不透明で怖い」という声をよく聞きますが、当院では治療計画の段階で必要な費用を丁寧にご説明しています。以下が当院のインプラント関連料金の一覧です。

項目 料金(税込)
CT撮影 ¥16,500
インプラント埋入 ¥300,000
上部構造(被せ物) ¥231,000
ポンティック(中間の補綴) ¥132,000
プロビジョナルレストレーション(仮歯) ¥38,500
骨増生(GBR/リッジプリザベーション) ¥90,000
サイナスリフト ¥275,000
オステオトームテクニック ¥143,000
ガイド作製(少数歯) ¥66,000
ガイド作製(多数歯) ¥132,000

※ 上記は税込価格です。実際の総費用は、患者さまの口腔内の状態・追加処置の有無によって異なります。詳細は診察時に丁寧にご説明いたします。個人差があります。

インプラントに向けた精密な診断の重要性

インプラント治療で長期的に良好な結果を得るためには、治療前の精密な診断が欠かせません。当院ではCT撮影(¥16,500)により、骨の量・質・神経の位置などを三次元的に把握したうえで治療計画を立案します。また、事前に「診断用ワックスアップ・モックアップ(¥110,000)」を用いることで、治療後の見た目のイメージをシミュレーションすることも可能です。このような丁寧なプロセスが、満足度の高い治療につながります。

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赤坂ひろデンタルのインプラント治療のこだわり

  • ドイツ留学・専門医資格を持つ院長が直接担当:院長の西原は、ドイツ・フライブルク大学の補綴・インプラント科に3年以上在籍し、歯科先進国で最新の知識と技術を習得。ドイツインプラント学会「認定インプラント専門医」の資格を保有しています。高度なインプラント治療は院長が責任を持って担当します。
  • 痛みを最小限に抑える工夫:当院では、工夫を凝らした痛みの少ない治療を心がけています。麻酔の打ち方や術前・術後の管理を丁寧に行うことで、できる限り不安・痛みの少ない治療環境を整えています(個人差があります)。
  • 機能と審美性、両方にこだわる治療設計:噛み合わせの回復だけでなく、見た目の自然さにも徹底的にこだわります。ジルコニアフレームや e-max など高品質の素材を採用し、周囲の歯と調和した仕上がりを目指します。
  • 口腔内全体を診る包括的なアプローチ:インプラントの部位だけを見るのではなく、お口全体の状態・噛み合わせ・歯周組織の健康を総合的に評価したうえで治療を進めます。長期的に安定した結果を目指すために欠かせない視点です。
  • 東京都港区・赤坂エリアでアクセスしやすい環境:赤坂ひろデンタルは東京メトロ千代田線「赤坂駅」2番出口横(徒歩0分)。お仕事帰りや外出のついでにもご利用いただきやすい立地です。

⚕ 院長コメント|西原 宗信(にしはら ひろのぶ)

インプラント治療は、歯を失った部分の機能と見た目を回復するうえで、とても有効な選択肢のひとつです。私はドイツ・フライブルク大学での研修を通じて、インプラントの基礎から応用まで徹底的に学び、現在もITIエデュケーション委員として最新の知見のアップデートを続けています。「どんな治療が自分に合っているかわからない」「費用が気になってなかなか一歩を踏み出せない」という方も、まずは遠慮なくご相談ください。患者さまの状態をしっかりと把握したうえで、最善のご提案ができるよう努めてまいります。

インプラントの費用に関するよくある質問(FAQ)

Q. インプラントの費用は医療費控除の対象になりますか?
A. インプラント治療は、医療費控除の対象となる場合があります。一般的に、審美目的ではなく失った歯の機能回復を目的としたインプラント治療は医療費控除の対象になると考えられていますが、個人の状況や税務署の判断により異なります。詳しくは税理士や管轄の税務署へお問い合わせいただくことをおすすめします。
Q. インプラントは何年くらいもちますか?費用に見合いますか?
A. インプラントの寿命は、術後のケアや定期的なメンテナンスの状況、全身の健康状態などによって個人差があります。適切なセルフケアと定期的な歯科検診を継続することで、長期的に良好な状態を維持できる可能性が高まります。ただし「必ず○年もつ」と保証することはできません。費用対効果については、隣の歯を傷つけないこと・噛み心地・審美性など、総合的に考慮したうえでご判断いただくことをおすすめします。
Q. 骨が少ないと言われましたが、インプラントはできませんか?
A. 骨の量や質が不十分な場合でも、骨増生(GBR:¥90,000)やサイナスリフト(¥275,000)、オステオトームテクニック(¥143,000)といった骨造成の処置を組み合わせることで、インプラント治療が可能になるケースがあります。ただし、全身疾患の状態や骨量の程度によっては適応外となることもあります。まずはCT撮影を含む精密診断を受けていただき、担当医にご相談ください。

この記事のまとめ

  • ✅ インプラントの費用は、CT撮影・埋入手術・上部構造など複数の工程の合計で決まる(当院は埋入¥300,000+上部構造¥231,000などを明確に提示)
  • ✅ ブリッジ・入れ歯と比べると費用は高いが、隣の歯を削らない・顎の骨を守りやすい・噛み心地が自然など、長期的なメリットが期待できる
  • ✅ 骨が薄い場合でも、骨造成処置(GBR・サイナスリフト等)との組み合わせで対応できるケースがある(個人差があります)
  • ✅ 費用だけで判断せず、自分の口腔内の状態に合った治療法を歯科医師との相談のうえで選ぶことが大切
  • ✅ 東京都港区の赤坂ひろデンタルでは、ドイツ留学・専門医資格を持つ院長が高度なインプラント治療を担当している

インプラントの費用・治療内容について、まずはご相談を

「自分はインプラントが向いているのか」「費用の総額はどのくらいになるか」「他の治療法と迷っている」など、どんなお悩みでも構いません。東京メトロ千代田線「赤坂駅」2番出口横(徒歩0分)。東京都港区の赤坂ひろデンタルでは、ドイツインプラント学会認定専門医の院長・西原 宗信がおひとりおひとりの状況に合わせて丁寧にご説明いたします。

ご予約・お問合せはこちら/LINE初診予約/初診WEB予約/再診WEB予約

費用も含めて、まずはご相談ください

赤坂ひろデンタルでは、精密検査のうえで治療内容と費用の内訳を事前にご説明します。デンタルローンなどのお支払い方法についてもご案内可能です。

東京都港区赤坂2-14-31 ウィンド赤坂2F/東京メトロ千代田線「赤坂駅」2番出口横 診療:月火木金 9:30-13:00・14:00-18:30/土 9:30-14:30 休診:水・日・祝

監修医師プロフィール

著者写真

院長 西原 宗信(にしはら ひろのぶ)

2013年 九州大学歯学部卒業。九州大学病院にて研修後、2014年よりドイツ・フライブルク大学 補綴・インプラント科に3年以上在籍し、被せ物・噛み合わせ・インプラント治療の分野を深く学ぶ。2022年6月、東京都港区に赤坂ひろデンタル smile design & works を開院。患者さまとのコミュニケーションを大切にしながら、機能と審美の両面から最善の治療をご提供することをモットーとしています。

資格・役職:日本歯科医師免許/ドイツ歯科医師免許/ドイツインプラント学会「認定インプラント専門医」/ITIエデュケーション委員/ITI SC MM director

※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。

記事監修医師
西原 宗信 院長

西原 宗信 院長

赤坂ひろデンタル

〒107-0052
東京都港区赤坂2-14-31 ウィンド赤坂2F 03-6230-9575

診療時間
9:30~13:00 / /
14:00~18:30 / / /

★9:30~14:30まで
※不定期に、木曜日が休診日となる場合があります。

  • 休診日:水曜日・日曜・祝日
  • 患者さまをお待たせしないため、予約制を採用しております。あらかじめ、お電話かネット予約にて予約をおとりください。なお、急患は受付可能です。
  • 受付から診療までスムーズにお進みいただけるよう、初診時は予約時間の10分前までにご来院ください。
TEL:03-6230-9575
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